MasaGiroIkeda

42〜世界を変えた男〜のMasaGiroIkedaのレビュー・感想・評価

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)
3.6
日本が1945年終戦のころ、アメリカの実話にした映画である。
それは、アメリカ内での、白人黒人の差別の問題であった。白人専用の部屋など、黒人がとても酷い扱いを受ける中、1人の黒人の野球選手がアメリカ全体を変えた話である。
白人からデッドボールや怪我など、スポーツマンシップにのらず、黒人に対して失礼な態度の中、主人公のロビンソンは懸命に、成績のみで、チーム全体を変え、アメリカ全体を変えたことがとても素晴らしいと感じ、人間として誇らしいと思えた映画でした。
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