neo1018

甘い鞭のneo1018のレビュー・感想・評価

甘い鞭(2013年製作の映画)
3.0
数年前に観てますが、最後のシーンの解釈が今観たら解るのか&久しぶりの壇蜜さん見たさで、の再鑑賞です。後者が強め(笑)ですが、生半可な覚悟(下心)ではこの映画は観れません。
ですが「映画」のはずなのにAVのような凌辱シーンと生々しい血だらけ描写。初見の時は「邦画でここまでやるのか」と驚きました。
エロ×グロ×ペインの割合、見終わった後の印象は2:4:4、でしょうか。前半のエロさは、後半のグロ&ペインシーンで消え去るのでまたエロを観たくなる無限ループ。
neo1018

neo1018