勝手にエンディングノートのマニュアルみたいなのかと思ってたけど、ドキュメンタリーだった。すごいなあ…ここまで撮るか!
徹底的にプライベートを見せられると、合わせ鏡のように自分のプライベートを振り返ら…
通常は伺い知ることの出来ない、人の最期の大切な時間、作品のおかげで疑似体験することが出来ました。こんな風に、手を握って、沢山話して旅立てたら、とても幸せなんだろうなと。もちろん、映らない部分の悲しみ…
>>続きを読むエンディングノートはのこされる家族が困らぬように、というのはもちろん、砂田さんの性分からすると作らねば死にきれないんだろうなと思った。自分が気持ちよく旅立つために。
砂田さんの段取り命の性分は息子…
いろいろ考えさせられる。
私は妻目線で見てたな。
えー‥そこまで記録しちゃうの‥?とも思ったけど、あとで動いてるお父さんを見れるのは子供にとってはいいのかな。
人1人の最後の時間には家族皆んなの…
緩和ケアの講義で鑑賞。
あまりドキュメンタリーは得意ではないけど、亡くなる直前に孫と再会して声が溢れてくるシーンは涙を堪えられませんでした。
94歳のお母様が登場するシーンは居た堪れなくなってし…
(C)2011「エンディングノート」製作委員会