映画猫ピロ

エヴァの告白の映画猫ピロのレビュー・感想・評価

エヴァの告白(2013年製作の映画)
4.9
幸薄役が似合うマリオンコティヤール主演。
共演はherのホアキンフェニックスとavengersジェレミーレナー。

今作はbeautiful dayからホアキンフェニックス繋がりで鑑賞しました。



移住のためのアメリカへの入国審査にて、妹は結核がバレて隔離。主人公である姉エヴァも強制送還されそうになってるところを、彼女の美しさに一目惚れした興行師兼売春斡旋ブルーノ氏に助けられ、彼のところで住み込みで働くようになり…



頑固で不器用ながらも自分なりに妹を助けるために必死にお金を稼ぐエヴァ。
エヴァへの愛がありながらも不器用過ぎなブルーノ。
エヴァへの愛を真っ直ぐに表す器用なオーランド。
3人の愛憎劇。

とにかくブルーノ(ホアキンフェニックス)の不器用で切ない演技が堪能できます。中盤のエヴァの告白を盗み聞きしたブルーノやそこからラストのブルーノからエヴァへの告白が、もう本当に切なくて痛くて苦しいです。

この時代は特に美しすぎる事はトラブルを招きまくりで幸せになれないですね、、、

オススメです👩