杢目金屋の商材がメディアに登場した事例として紹介されていたので見てみました。
様々な人たちそれぞれの思いを持ったストーリー。
有川浩の阪急電車のように繋がりが面白く感じました。
新幹線はいろんな思…
もう少し絡んで欲しかった! というのが正直な感想です。群像劇×クリスマスというとラブアクチュアリーしか思い浮かばないのですが、ラブ・アクチュアリーが紛うことなき名作であるのに対し、本作は及ばず惜しか…
>>続きを読む本作では、一日100万人以上が利用し、2014年に開業100周年を迎えた東京駅を舞台に、夫々様々な想いを抱えた男女10人の群像劇が繰り広げられる。
映画「ニューイヤーズ・イブ」を彷彿させる群像劇は、…
オムニバスや群像劇は好きなほうなんですが、どのエピソードもベタで、私には物足りなかった。
クリスマス間近の東京駅というステキな舞台をもっと活かし、捻りを入れたら面白くなる作品だと思いました。
201…
このレビューはネタバレを含みます
クリスマスを軸にそれぞれの人生物語を描いている。
子供の頃の、あの楽しみにしてるワクワクな気持ちのクリスマスをまた過ごしたいなとも思うし、幸せなクリスマスを過ごしたいとも思う。でも生きていることがど…
映画の日。昼時、程々に混雑している。両隣が埋まっている。珍しい。左隣の女性はひとりで来ているようだ。右隣はカップル。左の座席にはポテトが置かれている。つまみながら予告篇を観ている。一つ一つつまむのが…
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