ゆきむら

トランスのゆきむらのレビュー・感想・評価

トランス(2013年製作の映画)
3.2
空想と現実の中を行き来してたらどっちが本物かわかんなくなっちゃった系ミステリー。
パッと思いつくあたりだと、パプリカとかインセプションとか。

入り乱れる系なので序盤はちょっとした会話とか仕草とか見逃すとわけわかんなくなります。
ご飯を食べながら観た自分はちょっと下をむいた瞬間に大事な事件が起きたらしく、ほえ?ってなってしまったのでご注意を。

全然線がつながらない序盤からラストに向けてちょっとずつ点と点が繋がっていく感覚、気持ちいいです。
この作品、複雑だーわからんーって思っていても最後には結構シンプルだったんだってうなずける辺りがおもしろいなと。

ただ、ダニーボイルってことで個人的にはもっと期待しちゃってたかも。
もっと壮大に散っても良かった気が。
あと、ヒロインが何回観てもヒロインぽくない顔立ちというか、かわいくはないんだよなあ…
途中で究極の美のためにツルっとなる辺り、映す必要があるのかどうか…

個人的にはどかーんと風呂敷広げて、やばいー回収できないー!!ってくらいになってもおもしろかったなあ。

DVD買わない
2016年17本目(映画館2)