TakutoMitumori

大統領の料理人のTakutoMitumoriのレビュー・感想・評価

大統領の料理人(2012年製作の映画)
3.0
ここ最近ハマリ中の料理映画シリーズ
フランスの片田舎で小さなレストランを営んでいたオルタンス・ラボリは、ミッテラン大統領の専属料理人に抜擢される。大統領官邸史上初の女性料理人として周囲の男たちの嫉妬や専横に遭いながらも、給仕長のダヴィッドや助手のニコラらの協力しながら、素朴な家庭料理をこよなく愛する大統領から厚い信頼を得るようになる
出てくる料理もどれも美味しそうでスクランブルエッグやサーモンのファルシなどフランスだと在り来りな料理だけどどれも美味しそうにしっかり描かれている

オルタンスは逆境に会い2年で辞職南極のフランス観測基地で料理人となり、1年間の任期を無事に終える。

映画ではフランス観測基地での任期満了の日と大統領専属料理人として過ごした2年間が交互に描かれるが料理人としてどっちが「光」でどっちが「闇」なのか
プライドが高い分周りにも反感も買うしこだわりが強い分コストもかかる

プライドもこだわりも料理人の大切な部分だからそこにこだわるオルタンスは尊敬に値するんだろうな