大統領の料理人
意外と男ばかりの世界
その中で少しでも美味しくて
質の良い物を食べてもらおうと
奮闘する女性料理人
仕事にプライドを持ち
真っ直ぐに自分の道を進む
自分の信念は決して曲げない。
間違ってはいないけどね
そんな時は必ず壁が立ちはだかるもの
彼女は真っすぐだからぶつかってしまう
そして、ぶつかる事に疲れてしまう。
でも彼女は賢い…
別の道を進めばいいんだよ!
美味しくたべてくれる人が居るなら
別に大統領の料理人にこだわらなくていいんだもん!
その後が、まさかの「南極の料理人」
だとは思わなかったけど
自分の夢のために、ひたすら
突き進む!
その夢が叶った彼女の姿が
目に浮かぶようです。