コール・オブ・クトゥルーの作品情報・感想・評価

コール・オブ・クトゥルー2005年製作の映画)

The Call of Cthulhu

製作国:

上映時間:47分

4.1

「コール・オブ・クトゥルー」に投稿された感想・評価

Naoya

Naoyaの感想・評価

2.5
H.P.ラヴクラフト原作小説『クトゥルフの呼び声』の無声映画化。2005年作ながら、サイレント映画ながらの古き良き雰囲気がしっかり出てます。様々な要素が〝クトゥルー〟に繋がる様のミステリー感のある緊迫感があり、ホラー感、未知なる恐怖感が良い。そして、終盤の絶望感のある盛り上がりは見応えがある。
eigajikou

eigajikouの感想・評価

4.0
カナザワ映画祭in東京池袋新文芸坐「大怪談大会」にて。
H・P・ラヴクラフト「TheCallofCthulhu」『クトゥルフの呼び声』 を2005年に無声映画化。
1920年代のドイツ表現主義映画風にすごく凝った作りで面白かった(フィルム撮影なら完璧だったと思う)
活動写真弁士片岡一郎さんによる「世界初!クトゥルー活弁上映」惹句でカナザワ映画祭初参加
NZRK1

NZRK1の感想・評価

4.0
20170811 カナザワ映画祭2017 宇宙怪談大会 at コスモアイル羽咋
20190809 カナザワ映画祭2019 大怪談大会 at 池袋新文芸坐 (活弁付き上映)
ラブクラフトのホラー小説「クトゥルフの呼び声」を1900年代初頭を思わせる白黒の無声映画で実写化。電源を使わず会話とサイコロで行う同名テーブルトークRPGの原作小説であり、SANチェックやSAN値直葬といった言葉に聞き覚えがある人も多いかもしれない。

小説やTRPGで本作に馴染みがある人にはレトロで剣呑で冒涜的な雰囲気は垂涎もので、神話技能ロール1d6をガンガン振りたくなる良作。CGを使わずあえてチープでファンブルな特撮を使うのも制作陣の作品愛が窺われる。

ただし日本語化されていない邦題伏し難い作品なので他の言語(英語)技能が初期値だと、眠さとのPOW対抗ロールが発生するので注意。



……ここまで読んだあなたは、神話を語る奇妙な本作品を信奉し未知の言葉を書き連ねる狂気を孕んだ深淵なる異端集団が、あなたの身近なレビューサイトに潜んでいることに気付き戦慄を覚える。
SAN値チェック1d100ロール、お願いします。
Kamesuke

Kamesukeの感想・評価

4.5
「クトゥルフの呼び声」の実写化。
ラヴクラフト原作の映画でこれまでロクな実写化がない印象だったけど、これはもう文句なしの最高傑作。

2005年製作でありながら、1920年代風の白黒サイレント映画として原作の雰囲気を再現したその手法に脱帽。
まさに目から鱗。
クトゥルフ映画の最高傑作!
そんなに古い映画では無いが白黒サイレント映画で、物語は原作に忠実。皆が見たい「アレ」もちゃんと映像でみれるよ!
ソフトは日本でも意外と簡単に手に入るが、日本語字幕が無いので注意。
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