ゆみな

フューネラルのゆみなのレビュー・感想・評価

フューネラル(1996年製作の映画)
3.3
タイトル通り「お葬式」から始まりますね。マフィアの三兄弟の三男ジョニー(ヴィンセント・ギャロ)が棺の中で横たわってます。目を閉じてる方がイケメンなんじゃないか?ってちょっと失礼なことを思いつつ、話は進んでいきますね。

なぜ三男ジョニーが殺されたのか…誰に殺されたのか…って、長男レイ(クリストファー・ウォーケン)は怒り狂っていましてね、次男チェズ(クリス・ペン)は悲しみに暮れるわけなんですよ。

この映画、暗いし地味なんだけど私は好きでしたね。そこにあるのは家族愛とマフィアの掟って言うかさ、わかっててもやらなきゃいけないっていう意地みたいなものも感じたりして。

しかしクリストファー・ウォーケン目当てに観たんだけど、これはクリス・ペンにしてやられた感が物凄い。ラストのクリス・ペンの表情が物凄い。彼はいい俳優さんだったよね。若くして亡くなってしまったのがほんとに残念だわ。

三兄弟萌えはあったんだけど、妻達の気持ちを考えるとやるせない。ダメージでかいわ~って思いつつ、ラストが結構好きだった。観てよかったですね。