我が家も今まさに母がミツエさん状態(笑)でもなんだか笑える事もたくさんあって。歳をとるということは子どもにいや、ボケるということは赤ちゃんに近くなるようだ。ちょこっと悲しくて、ちょっぴり寂しくて、で…
>>続きを読む施設にいる祖母の事を思いつつ、
将来来る親の介護も想像しつつ、
自分がいつか子供達にそんな姿を見せる日の事も思い描きつつ見ました。
一人で見に行ったのに声出していっぱい笑いました。
泣いちゃったと…
笑って泣ける温かい作品です。
身近な人、自分の親も、誰にでも老いがやって来る。 身内が認知症と診断された時、それを自分は受け入れることが出来るのだろうか。 長崎のランタンフェスティバルの美し…
やっと見られた。
認知症な人には認知症な人なりのストーリーがあって、それがわかれば、認知症な人にとっての大切な記憶とか感情とか色んなことが見えて来て、認知症な人のしでかすことを結構おかしく感じられ…
Blurで後回しになっちゃったけど、お昼に観た映画が、本当に素晴らしかった! 『ペコロス母に会いに行く』笑えながらも、長崎の悲しい歴史、親の老いなどと向き合う映画で、泣けて泣けてどうしようもなかった…
>>続きを読む場内のオーバー40代は涙を流し、20代の若者は爽やかな感動とともにうちの親もこうなんかな・・・と介護やら認知症なんかを恐怖させる作品でした
とにかく役者の演技が良く、セリフ全部がすべてすっと入って…
昨年のキネマ旬報日本映画1位という称号だけに惹かれて観たので予想通り、20代の自分にとっては感情移入がしにくく、内容としても年齢層が限られた作品に思えたが、細かい描写やテンポも程よく、家族の温かみが…
>>続きを読む認知症ギャグで大笑い!
「おくりびと」「あなたへ」以来の客席年齢層の高さはやっぱりか!
僕の見た回では、とくに老齢の女性の二人連れ、三人連れのグループが多く見られました。
この話、認知症からくる出…
(C)2013『ペコロスの母に会いに行く』製作委員会