There’s someone behind the door.
シリーズ物でずっと手を出してなかった死霊館シリーズ1作目。
夜中にホラー映画の気分だったので部屋真っ暗にして見てたらクライマックスで空が白み出し雰囲気なくなったと言うビハインド。笑
これは普通に怖い。
隣に誰か居て欲しかったけど誰もいなかったから必死に抱き枕抱きしめた。
何が怖いかと言うと、よくあるホラー映画は序盤から大きい音でパニック系な演出をしたり、印象的なイベントがあったりするけど、この死霊館は序盤はリアルな日常でもありそうな、あざだったり、何かが軋む音だったりっていう程度な点。
映画のタイトルくらいしか知らなかったから(毎度のことながら映画の前情報は全く入れないタチ)実話だとは知らないで見ましたが、本当にあった話が混ざってるからか妙なリアル感が怖い。
いつもは次何見ようかな〜〜って悩むけど次はアナベルで決まりだわ。
監督、ソウもワイスピもアクアマンも撮ってるって何事
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