桔梗F

ホーリー・スモークの桔梗Fのレビュー・感想・評価

ホーリー・スモーク(1999年製作の映画)
2.9
R18+

インド旅行でヒンズー教の敬虔な信者になったルース(ウィンスレット)は、導師との結婚を望むまでに。

家族は洗脳された彼女を救おうと、洗脳を解く専門家P・J(カイテル)に頼み込む。

3日で洗脳を解くと豪語するP・Jは、ルースと砂漠の小屋に閉じこもるが、そこで思いがけない関係が生まれてゆき…。 

簡単に言うとカルト宗教に洗脳されたケイトとカルト脱退専門家のハーヴェイの対決を描いた奇作Σ(゚Д゚)

『ピアノ・レッスン』のジェーン・カンピオン監督とハーヴェイ・カイテルのタッグにぶっ飛びケイトウィンスレット(;o;)
素晴らしい名演(怪演)!!

物語は非常に淡々と会話劇主体で進むので、眠い方はアウト!
山場はおつぱいや下半身あたり。

そこまでエロイとは思いませんが、
ケイト・ウィンスレットがボカシなしでスッポンポンになったり、あんなことやこんなことするのでR-18指定です(-_-;)

このときのウィンスレットはあんまスタイルよくなかったしね(´・ω・`)
マニア好み!

しかし…あんなこと!?ってなにいい?
桔梗F

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