女将

超・悪人の女将のネタバレレビュー・内容・結末

超・悪人(2011年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと気になっていた怪作。
冒頭からずっと胸糞なんだけど、
宇野の演技が凄すぎて、たまに笑い出るっていう、なんとも不思議な感覚になる映画。

AVみてるようで、そうじゃないような。
いや、もう宇野はAV男優になって欲しい。
全く好みじゃないのに、むしろ気持ち悪いのに、なんかエロくて、不思議な魅力がある。

キモエロ、宇野。
絶対抱かれたくないのに、抱かれることを想像すると興奮する、宇野。

嫌、絶対嫌。本当?
分からない。キスは嫌じゃけど、全身舐められるだけなら🤭何を考えとるんじゃ〜🔨←自分に金槌

ズブリとショブルが、ヤルと殺すて🤣
最初の犯行が小学生相手も酷い。
107人目は勇気だして、ゴムつけてと訴えたが、通るはずないよね😭

108人目にまさかの純愛💕
ワキガのバージン。脇に禿頭ドリル。笑

人にオススメは出来ないけど、
🎬恋のけだものから、宇野ファンだから、
演技は堪能できた👏

女子は観ない方がいいよ🔨
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