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ANON アノンのmakirakiraのレビュー・感想・評価

ANON アノン(2018年製作の映画)
3.1
TSUTAYAの新作コーナーでたまたま手に取り、大好きなアマンダ・セイフライドが出ているので借りてみましたが、うーん、単調すぎて一瞬居眠りを(笑)

この監督さん「ガタカ」「タイム」は面白かったですけどねぇ。
同じように近未来が舞台のようですが。

自分の視覚(脳内?)がコンピューターのようになっていて、刑事が誰かに視覚を乗っ取られて嵌められる、というストーリーの発想は面白い。

なのに、ずっと暗くて一本調子なシーンばかりでつい集中力が途切れてしまいました(^_^;)

アルゴリズム…

深いようで深くない…

ちょっと惜しい作品。
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