TSUTAYAの新作コーナーでたまたま手に取り、大好きなアマンダ・セイフライドが出ているので借りてみましたが、うーん、単調すぎて一瞬居眠りを(笑)
この監督さん「ガタカ」「タイム」は面白かったですけどねぇ。
同じように近未来が舞台のようですが。
自分の視覚(脳内?)がコンピューターのようになっていて、刑事が誰かに視覚を乗っ取られて嵌められる、というストーリーの発想は面白い。
なのに、ずっと暗くて一本調子なシーンばかりでつい集中力が途切れてしまいました(^_^;)
アルゴリズム…
深いようで深くない…
ちょっと惜しい作品。