ブランカニエベスの作品情報・感想・評価

「ブランカニエベス」に投稿された感想・評価

McQ

McQの感想・評価

5.0
ブランカニエベスとはスペイン語で「白雪姫」のことです。
しかも伝説の闘牛士の娘というギャグとしか思えない設定!

あらすじだけ見るとコメディーとしか思えないですが、観て頂くと分かって頂けると思いますが、上質なダークファンタジーとして楽しめるかと思います。

サイレント映画なので一見すると同時期に大注目された「アーティスト」の二枚煎じと思えるかもしれません。ですが是非是非観て頂きたい!こちら全然負けておりません。
アーティストも素晴らしいですが個人的には断然こっちが好きです^ ^
音楽、映像、ストーリー、キャスト、、、最高のものが組み合わさって最高の作品となっております。
白雪姫は少女時代かわいいですし、鶏のぺぺ(ペット)もかわいいです。鶏嫌いな方多いと思いますが。。
白雪姫が大人になると美しいだけでなく、カッコいい!(闘牛士なので。。)
そして彼女と父親の家族愛がなんとも切なく描かれていています。

映画好きにはたまらないと思います!是非是非ご覧になることをオススメします!
tipsy806

tipsy806の感想・評価

3.1
モノクロサイレントの「大人版白雪姫」。
音楽と表情とワンテンポ遅れての字幕が声を想像させ、モノクロなのにそこには晴れた青空が見える。
やはりサイレントは音楽が生きるんです。
そしてラストはずるりと半身持っていかれるような感じ。
紫色部

紫色部の感想・評価

2.5
2017.8.25 BS

静止画が5カット続く冒頭の演出には傑作の予感しかなかったが、画面が常に息苦しく、カット割もひたすらに官僚的なため、モノクロによる陰影や寓話テイスト、肝心の闘牛シーンに熱がほとんど感じられない。中盤での『ゲームの規則』やら『サンセット大通り』やらも、演出の緩急がとにかく単調なため、目配せオマージュもリスペクトにすら到達していなく、その結果は悲惨である。
プハラ

プハラの感想・評価

3.5
スペイン版白雪姫。ただし王子不在かつ、ラストが変態っていう。

マタドールで白雪姫だと当然鮮烈な赤のイメージを浮かべるのも計算してのモノクロサイレントってのは見事だ。
衣装素敵だし!
Alfred

Alfredの感想・評価

-
20世紀初頭のスペインで、記憶を失った男装の女闘牛士がこびと達と共に猛牛と戦う映画。グリムの白雪姫を骨格に据えた暗黒童話になっていて、慈悲のない終わりもヨーロッパらしく、非常にダークで素晴らしかった。是非。
MGJ

MGJの感想・評価

4.0
無声映画、モノクロで描かれる白雪姫のスペイン版。世界観も結末もスペインっぽい。軽快なリズムと素敵な笑顔に切なさを秘めている、まるでフラメンコのように。
Yuka

Yukaの感想・評価

4.1
悲しすぎる...
サイレント映画初めてみたかも
みね

みねの感想・評価

3.0
良かった
昔見たから忘れてる
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