ヒデオウ

悪の法則のヒデオウのレビュー・感想・評価

悪の法則(2013年製作の映画)
3.0
邦題に興味そそられたのと
キャストの豪華さで鑑賞したのですが
自分的にはイマイチでした

弁護士が麻薬カルテルとの取引に
一枚かんで儲けようとしますが
転落していく様を描きます

豪華キャストの割には
ストーリー展開の見せ場が無いので
盛り上がりにかけて
淡々と話が進行して行く感じ

内容では無く気になったポイント
キャメロン・ディアスの背中に
豹柄タトゥーがウーン⁉︎過ぎる
ハビエル・バルデムのチャラい格好が
似合ってるのか?
似合ってないのか?クセ強過ぎる
ブラッド・ピットの街中で颯爽と
歩くスーツ姿は素敵過ぎる
高速通行バイクにワイヤースラッシュは
ワザワザ大掛かり過ぎる
ボリート(首切り小型装置)は
そんな簡単に仕掛けれるか疑問過ぎる
と内容には引き込まれませんでしたが
気になるポイントは色々ありました

麻薬カルテル系なら
ボーダーラインをドゾー
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