たなち

悪の法則のたなちのレビュー・感想・評価

悪の法則(2013年製作の映画)
3.6
警告

敏腕弁護士の通称「カウンセラー」は、恋人との結婚を決め、人生の絶頂期にあった。ある日、彼は更なるチャンスを求めて実業家のライナーと手を組み、裏社会のブローカーであるウェストリーも交えた新ビジネスに着手する。しかし、巨額の利益を生むとされたビジネスが彼をアリ地獄へと誘い……

リドリースコット監督によるサスペンス映画。

まず豪華たる面々ですよね。

内容はなかなか抽象的です。
ただ、人生における残酷な真実を記しています。

結局人間は賢いのかバカなのか、。

チーターが出てくる

選択は常に自分自身が行っている。

後戻りはできない。

ボリート怖すぎ笑
たなち

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