悪の法則の作品情報・感想・評価

「悪の法則」に投稿された感想・評価

bouze

bouzeの感想・評価

2.0
ゲスグロい
恋人であるローラ(ペネロペ・クルス)へのプロポーズの指輪にちょっと見栄を張って金欠気味だし、と麻薬ビジネスに軽い気持ちで投資を始めた若く有能な弁護士"カウンセラー"(マイケル・ファスベンダー)。紹介してくれたライナー(ハビエル・バルデム)の恋人、マルキナ(キャメロン・ディアス)が曲者で、次第にカウンセラーは裏ビジネスの闇にはまっていき……。

リドリー・スコットらしい抑えめの淡々とした演出ですが、その実結構えげつない脚本で、そこがちぐはぐとした感じの印象を受けます。
メインキャスト5名はそれぞれ物語の強度に耐えられる存在でそれはよかったなぁ。
特にペネロペ・クルス、まつげが長くてエキゾチックな感じがしてお綺麗なのは相変わらずですが、素直な女性、という役どころが新鮮な感じでした。
(どちらかというと、一癖あるかファム・ファタール的なポジションにいることが多い女優さんですよね)
Takashi

Takashiの感想・評価

3.9
見たのはだいぶ前だがずっとかすかに心に残って抜け切らない感じ。
およそ考えられる限り最も悲惨なシナリオに行き着くのが突き抜けていて良かった。
邦題がいまいちな感じだが難しいね。悪っていうのはちょっと安直な気が。この世には踏み入れたら最後、決して抗う事の出来ない恐ろしい世界があるという話。
31monks

31monksの感想・評価

3.1
リドリー・スコットの印象がどんどん悪くなる。コーマック・マッカーシーの脚本も完全に浮いてる。俳優は良かった。
Yuka

Yukaの感想・評価

3.4
DVD購入済み
キャスト無駄遣い
T

Tの感想・評価

5.0
うわあ。ラテン系。

ボリートをシティで使うなよ、、色気出すからああなる。

ダイヤは、どんなに小さかろうがカラットより、クラリティ等品質にこだわるか、テックで流行りの人造ダイヤにしておきましょう。
三度目の鑑賞。割りと賛否あるようですが、僕はこの作品が大好き。物凄く好き。
主人公は、何度も警告を受けるが、「分かっている。大丈夫」だと受け流す。
弁護士の俺ならうまくやれると思い込んでいたのだろう。
しかし、トラブルが起きる。
あわてふためく主人公だが、もはやどうにもならない。“奴ら”は止められない。どう足掻いても無駄。説得なんてもってのほかで、言葉は通じない。
もう主人公が決断した時から既にこのゲームは詰んでいたのだ。
そんなお話だ。
主人公達がなんの取引をしたのか、誰を相手にしたのか、その辺りは一切明示されない。なぜなら、誰も分からないからだ。
だから、つまらないという意見は分かる。でも、僕はこれが世の中の“悪”の真理だと思う。
話が通じない、人を人とも思わない、死になんの意味もない、そんな冷徹な世界が存在している。にも関わらず存在しないかのように振る舞う。
そんな僕らをそちら側の世界の人はさぞかし、鼻で笑っているのだろうな、と思う。そんなことに気づかせてくれる恐ろしい映画だ。
ボ

ボの感想・評価

3.5
割と印象的なシーンが多い。
>|