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「悪の法則」に投稿された感想・評価

gr8

gr8の感想・評価

5.0
悪い奴ら、残酷、緊張感、スタイリッシュ。

監督リドリー・スコット

キャメロン・ディアスの悪女っぷりが最高。これまで観てきた悪女の中でもトップかも。
ラストのセリフに身の毛がよだつ。

あと、キャストの豪華さに目が眩む。ストーリーもとても良い。何度観ても飽きない。大好きな映画。
ynmrjmdjg

ynmrjmdjgの感想・評価

5.0
大好きな映画。
コーマックマッカーシー原作の中でも一番の傑作だと思う。

あらすじは分かりにくいし、間違いなく意図的にぼかした作りになっていると思う。
というより、細かいストーリーよりもっと俯瞰的な悪のシステムの話という感じで、なんというか、その淡々とした語り口にクールさを感じてしまう。とくに暗喩的で哲学的な会話は、何度観ても痺れる。

映画の登場人物への共感を重視する方には合わないのかもしれないけれど、個人的には大傑作だと思う。

あと、映画のオリジナル邦題は苦手な方だけど、このタイトルは核心をついていて結構好きです。
なつん

なつんの感想・評価

3.3
これはゾッとする……カウンセラーはいつから巻き込まれていたのか。
カウンセラーが踏み入れた世界には道理や道徳が通用するゆとりはなくて、見せ物か死か、どっちかのエンディングしかないんだな…
多分複雑に絡み合ってるから、何度も見ないと腑に落ちないと言うか、全部がつながってこないんだろうけど、何度も見るほど気に入りはしなかったかな。
ウェストリーとローラの終わり方はそれぞれ本当に苦々しい。カウンセラーの元に届いたDVDが恐ろしすぎる。つまり彼の居場所も分かってるってことでしょ…

マイケル・ファスベンダーが汚くて善にも悪にも振れない役なのが悪くない。
途中で出てくるレグイザモにちょっとだけ安心して(話してる内容はクソ)、最後の最後に出てくるゴラン・ヴィシュニックがあまりにも甘美に格好良すぎて震える。
ryu

ryuの感想・評価

1.0
本当につまらない。下らないエロ話ばかり。時間の無駄。ここまでひどい映画は初めてだ…
康雅

康雅の感想・評価

3.5
ただただ転落していく絶望を見続ける映画。
スケールが違いすぎて逆にありそう。
怖っ…
ノーカントリーも怖かったけど
これも怖っ…
あれを首に巻かれて死ぬまでの時間
想像したくない
嫌だなぁ…
砂場

砂場の感想・評価

4.6
すでに始まっており終わりのない悪の連鎖、おっかない!

ーーーあらすじーーー
-メキシコ国境付近の街暴走するバイク、ベッドの美男(マイケル・ファスベンダー)美女(ペネロペ・クルス)のジャレあう会話
-メキシコ、フアレス市、下水運搬トラックに何かを詰める作業
-草原、セクシー女(キャメロン・ディアス)派手男(ハルビン・バルデム)シャンパンで乾杯、ペットのチーター
-アムステルダム、宝石商(ブルーノ・ガンツ)に勧められた美しいダイヤモンド、警告の石
-セクシー女はマルキナ、派手な男はライナー、美男は弁護士らしい。
-ライナーは弁護士に警告する、この業界に入るなら道徳を捨てろ、ボリートと言う首切断器具の話
-高級レストランで弁護士は彼女ローラに指輪をわたしプロポーズ
-プールでローラはマルキナに指輪を見せる。マルキナは性生活の話題
-ウエストリー(ブラピ)と弁護士、バーで麻薬取引の打ち合わせ。
-テキサス刑務所、女囚と弁護士の接見、息子がスピード違反で捕まったとのことで弁護士が釈放の手続きを約束する
-ライナーの準備中の新しいクラブ
-ヘルメットに何かを隠しているバイクの男を見張る男女、見張りの男は電話で指示を仰ぐ、通話相手はマルキナ
-ポロ会場、弁護士にからむチンピラ
-教会でマルキナ、罪の告解するが神父は拒絶
-マルキナが俺のフェラーリとやった話をライナーがする、実はマルキナが怖いんだ
-バイクショップでYAMAHAのバイクの車高を測る男、電柱にワイヤーを仕掛け通ったバイクの男の首をはねる。ヘルメットに隠されたものを奪う。女囚がはっと目を覚ます、バイク乗りの息子が、、、
-弁護士にブラピから電話、状況ヤバイの10倍だ、弁護士は俺がバイカーは釈放させたが偶然だ、ブツは消えたのは知らない。自分ではない。
-パトカーが下水トラックを停止、偽警官と運転手と撃ち合い殺される、偽警官がトラックを奪い去る。

<以下ネタバレあり>
-ライナーと弁護士の相談、会話はマルキナが盗聴している
-ライナーは殺された、ブラピはロンドンへ逃げた、ローラは捕まった
-弁護士は地元弁護士に助けを求めるが、彼女は諦めろと言われる
-ロンドン、ウエストリーはホテルで女性をナンパ。彼女はマルキナと繋がっていた、ボリートで頸動脈を切られ絶命
-弁護士は有力者(ルーベン・ブラデス)の助言をもらいたいが、運命だと言われるだけ。部屋にDVDが届けられるが中身を見ずに嗚咽
-マルキナ、投資アナリストと香港への高飛びの話をしている
ーーーーあらすじ終わりーーー


本作はリドリー・スコットの傑作だと思う。ストーリー(らしきもの)も恐ろしいが映画の構成自体が恐ろしい構造だ。
上のあらすじでを書いて改めて思うのが、映画始まって1時間過ぎくらいまでは各登場人物の名前も関係性も曖昧なまま同時に幾つかの場面だけが断片的に投げ出されている。
観客に唯一分かるのが何やら危険な香りのする事態が起こっているなと言うこと。どうってことのない場面からしておっかない。マルキナがローラの婚約指輪を自分の指にはめてしまうとか、弁護士が以前の依頼人に絡まれるとか、、、これだけのことがヒリヒリするようなヤバい感覚。

弁護士は多くの警告を無視してこの取引に飛び込んでしまう。全く理解を超えた死生観のメキシコマフィア。死が日常であり淡々と処理されるだけ、死体がトラックでぐるぐる旅をするくだりは南米のマジックリアリズムのような雰囲気を感じる。悪の永劫回帰

不満点も多少あって、そもそも弁護士も警察に相談すれば自分も罪に問われるが多少は事態が改善したのではと思うし、マルキナのチータの刺青とかちょっとベタすぎるなと思うがコーマック・マッカーシーの渾身の書き下ろしをリドリースコットが見事に映像化したもんだなあと思う。
Shockman

Shockmanの感想・評価

3.5
備忘録
2018年頃鑑賞

カルテル恐い。
うーん
素人が悪の世界を甘く見て
不用意に足を踏み入れてはいけませんな

マイケル・ファスベンダー
エイリアンのディヴィットのイメージあったからこんな浅はかな男を演じるギャップについていけないw

ペネロペ・クルスもキャメロン・ディアスも大変目の保養でした
(マルキネの奇行には驚かされたが)
目尻のしわがセクシー
jonaco

jonacoの感想・評価

3.0
悪いことには手を出さない方がいい
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