このレビューはネタバレを含みます
ジェット・リーがっごいいいいい
最初敵だったけど手を組んで最終的にバディになるみたいな話、ありがちだけどやっぱり好き。
まあ話に厚みはない。
アクション映画に求めるものではないけど。
合成プルトニウム"ブラックダイヤモンド"を悪用しようとするリンをスーが追い、トニーは娘をリンに攫われたので利害一致!リン倒しに行くヨ〜!みたいな話。
ちなみに私は要約が苦手です。
トミーとアーチー、いい脇役ポジ。
トニーの仲間も皆平等に活躍できてていいね。
リンの死に方もっとどうにかならんなったんかい!
最後の最後で安っちいなあって感じ。
みんな足を洗ってまっとうに生きることを誓いチャンチャンハッピーエンド。
マーク・ダカスコスの顔が好みすぎる。