このレビューはネタバレを含みます
なんか、ストーリーが4人の中のイザコザなので、終始モヤモヤしてた。ストーリーの規模が意外と小さいというか。
dv?とか、姫を蘇生するのは王子様のキスじゃない、とか、現代だ!
エルサが城を飛び出した直後、普通であれば暗い曲のはずだが、ありのままでっていうポジティブな曲が始まるのがとてもよかった。
さえぼーが、『お砂糖〜』で、エルサの能力を公共の利益に還元するハッピーエンドはよくわからんみたいなこと書いてて、なるほどと思った。私も、もしエルサだったら、一人で綺麗な城にこもってゆったりココアでも飲んでたいものである。
氷きれい。