あな

アナと雪の女王のあなのレビュー・感想・評価

アナと雪の女王(2013年製作の映画)
3.0
なぜみんな好評価なんだ!?理解できん。最初は僕も期待してた。何せあれだけ話題になってたのだから。ところがドッコイ!とんだ落とし穴だよ。誰だよこれ面白いとか言ったやつは!確かに面白くなくはないけど、面白くもない。普通だよ!
僕は序盤からノレなかった。何の手続きもせずに結婚。そしてそこからまた何の手続きもせずに城を任すという現実だったらあり得ない世界観。ここで私はリタイアしました。そこからも都合が良すぎる展開の数々。まぁディズニーではよくあることだから大目にみるとしても、だからこそ残念だったのが一つある(本当は他にもいくつかあるのだが)。クリストフの物語的な位置ずけだ。ラストでのあのシーンでは僕だけでなく誰もがキスして、「愛」ということで溶けるのだと思っていてドキドキして待ち望んでいたのだが、期待に反して溶かした「愛」は家族愛で、それが今作のテーマだとしても納得できない。それにラストの扱いも酷い。彼には心から同情する。また、今作の肝でもある「ありの~ままの~」はそこそこ前半で歌われて、そこだけが望みだった僕からしてみれば、それ以降のミュージカルシーンは盛り上がらなかった。
オラフが好きだという人をよく見かけるが、僕は嫌いだ。ウザイ。