すごく自然な流れで「生きて」になった事が分かって嬉しい
ひとつの目的のための創作などないと思った
同じものをつくる動機として、時には相反する感情が入り交じるし、結果的に完成系に納得していても「結局…
宮崎駿だとわからない状態(ただのおじさんという状態)で、たまにスイッチが入ったようにアイデア、持論を話す場面、きっと少し前だと何言ってんだこのおっさんくらいにしか思わなかったかもしれない。この年にな…
>>続きを読む二郎は自分を描いているのかと思っていたけど、父であり、庵野さんへのタスキでもあったんだな。
あんな感じでセリフ変更されるのビックリだし、二郎の声が決まる瞬間とかご近所さんのお手紙とか、めちゃめちゃ大…
追い求める理想と現実的なリスペクトや尊厳、有象無象で、風立ちぬ制作時の宮さんに焦点が当たっているのでジブリの印象そのまま宮さんの感じに感じてしまう。実際はやっぱりよくわからない、そんなジブリ笑
し…
高畑勲、宮崎駿、鈴木敏夫。スタジオジブリにこの3人あり。
風立ちぬの制作秘話のみならず、スタジオジブリの歴史その歩みも垣間見え、数々の名作を再鑑賞したくなる、面白いドキュメンタリー映画だった。
た…
「庵野、面白いね」「庵野やったらどうなるんだろうね」「庵野の声ね」「庵野どうなんだろうね」「庵野ねぇ」
想像以上に素晴らしい映画だった。宮崎駿という男が、引退などするわけがないんだと理解できる。ド…
宮崎駿「ぼくはオタクじゃありません」からの、
宮崎駿「ふわーん」
庵野秀明「結構上昇可です」
このやりとり本当に愛おしい。好きです。
編集に悪意は感じますが、愛のある師弟関係に爆笑しました。
パク…
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