光一

セイフ ヘイヴンの光一のレビュー・感想・評価

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)
3.9
「これは何の映画か」を最初に出して安心させる系ではないけれど、その小出しにしていく塩梅が秀逸でした。最後のシーンもしてやられた感じ。この手のB級映画の中では「丁寧に作り込んでいる感」が頭一つ抜けている作品だと思います。
 
ある女性の周りで起こるハラハラ&ほっこり映画(ネタバレせずに書くとこんな感じになる笑)。劇中にトリスタンプリティマン(アメリカの女性アーティスト)が流れてきて、めっちゃテンション上がりました。
 
ストーリー点3
監督点5
役者点4
映像音楽点4
印象点4
エモーショナル点3
追加点0.1
総合点3.9

ストーリー点…シナリオや舞台設定など。物語に魅力を感じたか

監督点…構成や演出などのセンス。不自然さを潰してリアリティを作れているか

役者点…俳優や女優の凄み、エキストラの質。キャスティングは適役だったか

映像音楽点…撮影や編集のクオリティー。グラフィックデザインや音楽は作品の世界観に寄り添えているか

印象点…作品として記憶に残るインパクトはあったか。個人的な好みはここに

エモーショナル点…笑えたかor泣けたか。感情の振り子を揺さぶられたか

追加点…同じ点数で並んだ他作品群よりも抜きん出ていると思えた場合は0.1~0.2点加算