筋肉が凄すぎて皮膚が足りてない感じさえするランボー!ステロイド感ある!
前作もそうだったが、今回はさらに対ソ連感が増している!79年のソ連によるアフガン侵攻をモロ敵対視!
一番の理解者である大佐から、お前は一生戦闘マシーンだ、なんて言われてしまうよ… 1の抱擁はなんだったんだ… 殺しの連鎖から抜け出したがってるランボーをまた呼ぶなんて。2では大義名分のためだったの作戦だったし、それ故にランボーも乗り気だったよ… まぁその大佐が捕まっちゃってそれを助けに行くんだけどね!
なんとランボーがアフガニスタンのゲリラと共闘する!当時の情勢ではそんな展開が可能だったのか!大佐がアフガン人は侵略に屈しない勇敢な民だ!みたいなこと言うしな。
グレネード弓矢大活躍!!ていうか全編通して爆破半端ねぇ!!