オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴの作品情報・感想・評価

「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」に投稿された感想・評価

FumiyuKo

FumiyuKoの感想・評価

4.2
ただただ美しい映画。美しいものはただそこにあるだけで意味がある。
ミヤン

ミヤンの感想・評価

3.6
年代物のギターが出て、また音楽がけだるい雰囲気を盛り上げる。血がお食事の吸血鬼夫婦。配役が良かった。今は亡きアントンイェルチンが出ていてビックリ。
歌麿

歌麿の感想・評価

3.7
音楽の使い方がステキ。
Saki

Sakiの感想・評価

3.8
アルビノのような白い肌、透き通った髪、血を飲んだ時の真っ赤な口。
歯の隙間まで染まってる。
夜なのにサングラス。
季節問わず白い革の手袋。
あぁー、美しいですね…!

例え地球の裏側同士の話だろうと、どちらかが作用を及ぼすともう片方にも影響する。
愛が空間力学のような物理的なことで表現されていて面白い。

アンティークの(というより彼らにとってはリアルタイムで集めてきてたであろう)家具/楽器が素敵で、そんな中でもYouTubeの話題やiPhoneでFaceTimeしてるとか、ハイテクなところも出てきて、そのギャップが面白かった。

血から学んだことは、食べ物だって良質なものを摂るべきだということ。

p.s.ジム・ジャームッシュ、こつこつと制覇してってます。
オープニングのfunnel of love×俯瞰ショットが最高にイカしてます。

僕はサントラ聞きながらソファーでトマトジュース飲んでます。

アダム(アングラカリスマミュージシャンヴァンパイア)の部屋がアンティーク機材に溢れててベリークール

モロッコの街並みも綺麗
ひろ

ひろの感想・評価

4.0
こんなクールは吸血鬼カップルは初めて見た

過去のいい時代と現代のいいとこ取りのアーティスティックな夫婦

妹のエヴァはトワイライトシリーズタイプの今時の感じ

夜街を歩く時のひんやりとした昼とは別世界を味わえる

久しぶりのジム・ジャームッシュ堪能でした
anapan

anapanの感想・評価

3.3
ちょーたるい。マジかってくらい。
前半がだるくて長くて眠くなる。
意識高い系シャレオツヴァンパイア映画。よほど監督や出演者が好きじゃないと辛い。
planet

planetの感想・評価

3.7
ティルダ・スウィントンの美しさに見惚れる
何世紀もの間恋人同士のアダムとイヴ。iPhoneを駆使し現代に溶け込んで暮らす2人だが、イヴの妹エヴァの突然の訪問によりその平穏が揺らぐ。吸血鬼という一見ファンタジックな題材を扱いながら、描かれるのはその日常。
うまく言えないが日常に起こる事件を切り取るのではなく、人生の中の日常を切り取って観客に観せてくれる作品。人生の中で色々な悲喜こもごもは起こるが、それはほんの一部でしかない。ジャームッシュはその一部分をものすごく自然に切り取る達人だと思う。
本作はアンニュイで閉鎖的な雰囲気が魅力で、クラッシックなアダムの家やイブの住むモロッコのタンジールの街も見所。
血のアイスキャンデーちょっと食べてみたい。
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