オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴの作品情報・感想・評価

「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」に投稿された感想・評価

FumiyuKo

FumiyuKoの感想・評価

4.2
ただただ美しい映画。美しいものはただそこにあるだけで意味がある。
ずき

ずきの感想・評価

4.2
どこを切り取っても美しくて最高です
イ

イの感想・評価

3.7
ちゃんとしたストーリーがあるのに大して何も起きていないようにみえるのが面白い
sonozy

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4.0
2013年 ジム・ジャームッシュ監督。Netflixにて。
「Only Lovers Left Alive」=恋人たちだけが生き残る。

ヴァンパイア(吸血鬼)の不死のカップル、アダム(トム・ヒドルストン)とイヴ(ティルダ・スウィントン)の物語。
スタイリッシュでメランコリックで、もちろんユーモアもあって、ちょっと考えさせたりもする作品です。

アダムはデトロイトに隠遁する謎のカリスマ・ロック・アーティストで、ギターを始めヴィンテージなモノを大切にしている知的な男。
彼は人間をゾンビと呼んで卑下します。
一方、イヴはモロッコのタンジールで古書に囲まれて過ごす文学オタク?(二人は離れて暮らしているんですね。)

イヴの妹エヴァ(ミア・ワシコウスカ)も出てきますが、ちょっとしたトラブルメーカーです。

で、イヴがアダムに久々に会いに行き、廃墟と化したデトロイトをドライブします。
アダムスが「これがモータウン博物館だよ」と教えると、「私はスタックス派よ」と応えるイヴ。
こんな感じで、ジム・ジャームッシュの音楽、映画、文学、科学・・の小ネタ/オマージュも盛り沢山で楽しめます。

血液の調達方法など...今までの吸血鬼のイメージが変わるかも?笑
あと、赤ワイン飲む時にちょっと気になるかも?(冗談です)
SAYACANDY

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3.0
ひたすら暗くて静かで美しかった
Kana

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4.0
新宿ピカデリー爆音上映で鑑賞

大好きなトムヒとティルダ様の存在だけで絵になる。

吸血鬼の2人の退屈さを埋めてくれる音楽の存在感がなんとも言えない。

ティルダ様の頼れる奥様感がすごい、美しくてかっこいい。

ミアちゃんの登場で一気に華やかさが増した。若さってすごい。
sally

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4.5
全身の隙間を一瞬で満たす幸福に恍惚と浸る、真っ赤に染まった口で。

レコードのごとく気付いたらエンドロールを迎えているのがジム・ジャームッシュの良さ。
真上からのシーンは美しき躍動感がある。

世界は永遠に夜の退廃的な街、デトロイト。
フルコースでもない、
高級レストランでもないけれど
最後のデザートがとびきり美味しくて忘れられなくなるような。
そんなラスト。

たった二人なのに、
たった二人だから、
何世紀も生き続けるのでしょう。

▪️次に観たくなる映画▪️
『勝手にしやがれ』
ジャン=リュック・ゴダール
『パリ、テキサス』
ヴィム・ヴェンダース
『シンプルメン』
ハル・ハートリー
skam

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-
貴族キラキラ系トムヒではなく、髪ボサボサキラキラオーラゼロなトムヒ観れただけでも観た甲斐があった。
オープニングの世界観好きだった。ティルダスウィントン、この時53歳だったらしいけど何?本当に不死身なの?ってぐらい美しかった。
SaTommy

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3.6
派手なアクションやどんでん返しのアメリカ映画ばかりみていたので、横広げでチャレンジ鑑賞。

現在は人間社会の陰にひっそりと息を潜めている、吸血鬼の生き様を描いたもの。

おそらく吸血鬼はもう絶滅危惧種で、愛し合う2人だけが残る世界
タイトルそのままonly lovers left alive

孤独だけど満たされてる
そんな感じ

映像の変化は少ないが、耽美な絵と音楽を鑑賞しているよう。
特に、何度か映る彼らが目覚めるシーンが印象に残った。

音楽が素敵だったので、夜中に垂れ流したい。

また、男性俳優が素敵だったので、彼の色々な映画も見たいと思った。

眠れない夜にダラダラ心地よく浸らせてもらった。
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