赤足

青天の霹靂の赤足のレビュー・感想・評価

青天の霹靂(2013年製作の映画)
3.4
あらすじは、ある日。青いイナズマにうたれ40年前にタイムスリップした売れないマジシャンが、ひょんな事から若き日の母と父と出会い。父とコンビを組むことに!そして隠された過去の秘密を知る事になっていく。。。

つい最近、上田劇場(長野県上田市)で映画を何本が鑑賞してきたのだが、実はその上田劇場なる場所だが、この「青天の霹靂」のメインとなる舞台"あさくさ雷門ホール"に使われた場所である事を知り!急遽鑑賞した。

キャストは大泉洋。柴咲コウ。劇団ひとり。主人公演じる、売れないダメなマジシャン役を駄目な男を演じさせたら、日本で3本の指に入るかもしれない役者といわれている大泉洋!が見事に演じている。

監督&脚本は劇団ひとり!!過去に映画「陰日向に咲く」を見た時に、原作が劇団ひとりと知り。人情系の脚本や話を書かせたら上手いなぁ~と関心した事とがあったが!今作は出演も含めてという事で鑑賞して見たが!思いのほか、演技も自然体で良かった。

母親の柴咲コウと大泉洋との終盤での絡みは、グッとこみ上げるものがあり母親が何を願い、生まれてくる子供に何者にもならなくてもいいから、ただ元気に健康に生きてくれればと無償の愛を授けているんだという演出や脚本は印象的であった。

シンプルなストーリーではあったが、新たな気持ちでまた、明日から頑張って生きようと思えるヒューマンドラマであり、そしてエンディングで流れるミスチルの「放たれる」は物語の余韻をより高めてくれ名曲であった!