青天の霹靂のネタバレレビュー・内容・結末

「青天の霹靂」に投稿されたネタバレ・内容・結末

無性に観たくなって見直しました😁
劇団ひとりが監督した映画です。
売れないマジシャンが父親が死んだとの知らせで警察に行ったのち住んでいた場所に行ってみた処、何故かそこで雷に打たれ40年前にタイムスリップ‼️
若い頃の父親と母親に会うが素性を隠して行動を共にする。そして自分がどのようにして生まれたかを知る。

自分が好きなのはエンディングでミスチルの『放たれる♪』が流れる瞬間。たまりません。
歌詞が映画とピッタリはまってます。いつもカラオケ🎤🎶で歌ってます😄
言えなかったけど言いたかったことを言う、本当のことを知って温かい気持ちになる。
劇団ひとりのシーンがネタにしか見えなくて面白かった。
あそこまで極端な生活はしていないが、うだつの上がらない独身アラフォー男という境遇が自分自身と重なり胸がつまった。
冷静に考えると、結局は父子とも悦子が望むような人生を歩めなかったわけで、何だかなと思ってしまうフシはある。
現代に戻った晴夫が、くすぶり続ける日々から脱却して何かを始める姿を描写しても良かったのかなと思うが、そこは蛇足との判断だったのだろうか。
大泉洋が出てる作品は、まだ今作含め2作しかみてないけれど面白い。キャラクターがとてもいいし、それをよりリアルに演じられていると思う。
エンディング曲がこの映画のテーマをストレートに示していて、それもぐっとくる。
人々が全員望まれて生まれてきたというのは少し理想論過ぎるけれど、自分の人生は大事にしなければならないと感じさせる力があった。
面白いところもあって、でも感動できるところもあって、脚本が上手い。劇団ひとりが優秀すぎる…。
大泉さん好きで、なんとなく期待せず見たら、なかなか面白くて、劇団ひとり、さすが!!と思った映画。

お母さんの存在は何か?
「生きる意味」
一生懸命にその子の人生を願って、体を張って産んでくれた、ということを知った。だからその後の人生の気持ちの持ちようが変わった。

もう本当それ。
人生つらくても、なんだか上手くいかなくても、一生懸命愛情を全力で注いでくれた母の事を考えたら、頑張って人生全うしようって思えちゃいますよね。

最近甥っ子の誕生などもあって、そんな親側の愛情をすごく感じることが増えた中で、感動して涙ぽろぽろ。(元々涙もろいのもある)
本当にみんな自分の命、人生をもっともっと大切に生きて欲しいなって思います。

平成では居場所の見つけられなかった大泉洋が、昭和の時代に花咲かせて輝いてるところを見て、それぞれ居場所って有るんだなーって。そんな場所はきっとあるし、見つけた瞬間から考え方もきっとガラッと変わってしまうんだなぁーと思ったり、

そして劇団ひとりのコント本当面白い。

余談。昭和の時代の日めくりカレンダー、日々を意識できていいなって思いました。
2019-10
ほろっとする映画。
笑いあり、涙あり。
親の愛を本当に感じる映画。
たまたま、一個前に祈りの幕が降りる時を見たのでなおさら。
大泉洋、柴咲コウ、劇団ひとりどの方も素晴らしい演技!

個人的にはラストのシーンはいらないかも。
自分の人生が惨めなのは、ろくでもない父親と自分を捨てた母親のせいだ。

そのはずだったのに…
タイムスリップして一緒に過ごした両親は命をかけて自分を産んでくれていた。


「そんなんじゃダメなんだよ
ろくでもねぇ父親がいて、俺を置き去りにした母親がいて、
だからそのせいで俺の人生みじめなんだよ

そんな、自分の命をかけて子ども産むような母親じゃ辻褄合わねぇんだよ!」


自分の惨めな人生は親のせいじゃなく、自分自身のせいだったと気づいた時、
『辻褄が合わない』という台詞がハマり過ぎてダイレクトに心にきました。

愛されたかったはずなのに、いざ目の前にすると自分のダメさに押しつぶされそうになる感じ。


小さくて高いプライドの塊だった晴夫(大泉洋)の演技が素晴らしかった

人のせいにして生きるのは楽かもしれないけど、逃げ道にするのをやめた時、人生捨てたもんじゃないと思えるかも。
よくあるタイムリープものだけど、この物語では、戻った過去で未来を変えようと動くのではなく、ただ昔の父と母と出会って共に過ごし、そして元の世界へ戻る。
過去から現在へ戻ってきたところで主人公の置かれた惨めな状況は何も変わっていないけど、自分が望まれて生まれ、確かに愛されているということを感じながら強く行きていくのだろうと思う。

お母さんに、私の未来はどうか、子供にとってどんな母親か、と聞かれた時、亡くなることがわかっていてどう答えるのかどきどきしたが、「生きる意味」だと答えたのが感動した。元の晴夫は母に恨みをもっていたが、過去での生活を通し、母が子である自分の中に生き続けていることを感じることができてよかった。

ぺぺとチンのショーでは思わず笑ってしまい、最後の、母を亡くすことを悟りながらも堂々としたマジックショーは圧巻だった。
劇団ひとりの中国人のマジシャンはそういえば年末の特番でも見たのを思い出して最初ネタにしか思えなかったけど、
観ていくと母親と父親の愛を感じる作品で、
子供を産むために亡くなった母と嘘をついていた父の不器用な優しさに感動した、、

観やすいし分かりやすから友人にお勧めの映画を聞かれたらこの映画を勧めようと思う
自らの出生の秘密を知ることで立ち上がるストーリー。
今まで失敗を親のせいにして生きてきた晴夫が自らの出生を知ってこれじゃ辻褄があわねぇんだよって涙ながらに行ったセリフと自分を生んで亡くなってしまうお母さんを前にあなたは生きる希望ですって言うこの二つのシーンがやばかった…
後主人公の名前が後半になるまでわからないのもまた良かった
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