自殺がテーマで、ハラキリを勧めたり、お父さんの名前がミシマって確実に三島由紀夫を指しているんだろなー。
自殺の多い日本のために作られたような映画。
お姉さんが踊ったり、シャボン玉を吹いているシーンが好き。
↓卒論研究
スーサイド・ショップ
原題:Le magasin des suicides
《タイトル》
原題の通りに英語タイトルが付けられていて、そのまま日本語タイトルになった形かなって思う。
《広告》
ネットで見た限り、広告での変化はさほどないと思う。ただ、「スーサイド❤︎ショップ」といったように間にハートを入れ、かつ両端にキャラクターを置いているのは、日本独特だと思う。
テーマが自殺なだけあって、可愛さを表に出しているのかな？
