スーサイド・ショップのネタバレレビュー・内容・結末

『スーサイド・ショップ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アダムスファミリーと似てると思ったけど、全然違った。
社会に疲弊した人の救いが「死」という世界で、家族で「死」を売る。
アランが希望、光というポジションだけど、果たしてこの社会、家族、家業で笑いなが…

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アランの明るさにみんなが変わっていくところがよかった
ティムバートンとか好きだからダークな世界観も大好きっ
もっと監督の作品追ってみようかな

凝ってた!

最後ミシマが帽子の客にクレープを渡すシーン、自殺を全否定するわけではないという少しの優しさを感じた。全否定というか、死を選んでしまう人を責めすぎない感じ。ミシマもまだ迷ってるのだろうと…

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父親の心境の変化の描写が雑。
あの一場面のうちにそんな急に変わるかな?

「自殺用品店」という素材は魅力的で面白い。
ただ、それまで散々自殺ほう助していたのに、ラストのミュージカルの場面で全否定して…

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音楽、アニメーション、雰囲気、全部が中毒性のある映画で、登場状人物は息子アランと取り巻きの子どもら意外は皆闇抱えててくらーい雰囲気なんだけど、見てて楽しい映画だった!

絵と雰囲気がストライク過ぎる
エンディングも凝ってて中毒性がある映画です

自殺用品専門店という題材は斬新で面白かったけど、ラストはご都合主義な感じが…
愛の力は偉大なりということでお姉さんとボーイ…

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🌙2024.01.18_24-20

「愛こそ万有引力だ」

40分に1人が自殺する街でのコミカルなブラックジョーク映画。みんな死にたいと言うクセに死に方にはこだわるのも面白いなと思った。
この絵柄…

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過去に鑑賞したのを思い出したので記録。
自殺用品を扱う家族のお話。
ラストは死=幸せって価値観を変えれたから、良かったよね。
セプク!アラキリ!
八の字ヒゲのミシマーが日本刀を持って走り回る、おかしな·ミュージカル·マンガ映画。
アランは「幸福論」を書いた人?

色が冥くてよいが、ちょっと下らないかな

びっくりするぐらい歌ってる。もはやセリフの9割方歌なんじゃないだろうか。
でもさすがフランス映画なだけあって、曲や歌は悪くない。
お父さんは名前とか諸々が三島由紀夫モチーフかな?彼をネタキャラにする…

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