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「スーサイド・ショップ」に投稿された感想・評価

「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」+「アダムスファミリー」なパトリス・ルコント監督のアニメ。同じ仏アニメなら「ベルヴィル・ランデブー」のほうがずっと面白かった。
千戸

千戸の感想・評価

3.8
とんだダークコメディファンタジーと思って見始めましたが、意外と普通(というよりもド直球)な世界観で曲が素晴らしかったです。ディズニーが好きな方はこの映画のサントラ、かなり好きなのではないでしょうか?

そしてこれからこの映画を観る方、是非それぞれの登場人物のクマに注目して観てみて下さい。

先や展開が読み易く驚きや興奮というものは起こらず…個人的には人の闇を無くすのはこんな簡単ではないだろう、とあまり響かなかったのが本音(多分今の自分が死ぬほど悩んでいる事がないから余裕がある)




↓ここからクソ長いです。

ただしこの映画はあくまでも比喩。目の前だけでなく周りが見えない状況に陥った時に必要となってくる生きる為のちょっとしたヒント。それを非常に分かりやすく、噛み砕いて伝えてくれていたような気がします。心を軽くする方法というよりは、「側から見ると今、あなたはこういう状況にいる」という事を分かりやすく、紐を解くように第三者視点で理解させてくれます。


考えが凝り固まって答えが見つからない
ついつい悪い方向に考えがち
1つ不安だと全てが手につかなくなる
悩みすぎて周りが見えなくなる
些細な事を難しく考えてしまう


上記のような少し人生に対して猫背だったり、前のめりになりがちな生きづらい状況にいる人にとっては何か得るものがあるのでは、と思います。

悩んでいる時というのは全神経をその悩みに注ぐので心身ともに余裕が無くなり、普段なら出来る事が出来なくなったり、本来なら気づくような事を見落としてしまったり、何かイレギュラーが発生した場合にパニックに陥ってしまったり、些細な事で怒ったり泣いてしまったり、普段なら絶対しないようなミスを連発したり…など不具合や疲れが表に溢れ出てくるものです。

育った家庭環境や価値観、立場は違くとも各々がそれなりの闇を抱えながら生きていて、突然窮地に立たされることがある。ただそれは他人の悩みと比較しても大小で違いはなく、どれも立派な悩みであり…それでも自分を理解して、どうしたら自分が少しでも気が楽になれるのかとか、大変な時間の中でも何か一つ小さな幸せを見つけられるように目を凝らして楽しく生きれたら万々歳だよね…

そんなような言葉が聞こえてくるような気がしました。
パトリス・ルコントは芸の幅が広いね。
アラン、かわいいよ
前半と後半のギャップえぐいな
m

mの感想・評価

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ふーん、、、
YongIn

YongInの感想・評価

4.0
内容っていうより絵がかわいい
リンゴ

リンゴの感想・評価

4.6
めちゃおもしろかったです。
題材も面白いし絵のタッチも繊細で美しい
2Dの切り絵が動く感じだけどとても描き込んであります
キャラクターもお姉ちゃんとかミシマも好感が持てるし
センス良い音楽も話の流れも見てて飽きなかった
yuko

yukoの感想・評価

3.5

流石フランス。
死への描写がキャッチーすぎる
ハッピーエンドで終わらないでほしかったけど
まぁスーサイドなら仕方ないか。
もしかしたらラストの現実は夢かもしれない。みんなが実はもう、この世にはいなくて理想だった、とかを想像したら面白くなってきた
お姉ちゃんかわいいし。


フランス映画は興味深いストーリーが多いからこれからももっと幅広く観ていきたいな
どうしてか、スペイン映画のᏢIELESを思い出した
2015年4月鑑賞 @WOWOW
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