3年ぶりの鑑賞
めっちゃ評価上がっちゃったw
前回3.3でした
なぜかな？と考えた時に浮かんだのが歳をとるごとになにかしらの辛いことがありそんな時観たらこの作品には夢と元気も勇気というこの三拍子をもらえるからだと思いました。
主演ベンスティラー
監督も。
ストーリーはLIFE誌という雑誌を発行している会社がオンラインに飲まれ従業員の大規模な解雇が行われる。
そこで働くベンは最後の仕事をしようとするが、なんと写真家から送られてきた写真が一枚抜け落ちていた。
ベンは写真家を追いかけ写真を見つけるべく旅に出る。。。
スタンダードな撮り方が多いがストーリー展開も面白い
あー！そうゆうことか！と僕の考え方も変わった。
自然と人間は離れることのできないものであり、この作品を観ていると自然がどこか身近なものに感じる。
それどころか自然の美しさに魅了され世界を旅したくなる。
人間死ぬ気になればなんだってできるんだと。
特技がない？
そんな人間はいない
まだ見つけれてないか気づいていないだけだと。
そんか風に勇気をもらえる。
上司、部下、全ての年代の人に観てもらいたい。
そして感じてもらいたい。
人間の生き方というものを見つめなおしてほしいです。
