るみ

渇き。のるみのレビュー・感想・評価

渇き。(2013年製作の映画)
4.2
何が現実で何が妄想か、、正義なんてない全部狂気。バイオレンスと狂気の世界。全員がラリってる映画。人が死ぬ。血液がたくさん流れる。確かにこれはR25ぐらいいる。映画始まる前にこれから始まる映画は頭おかしい世界ですよ〜〜って注意書きがいる。評価が低い理由もわかる。それでもこの映画わたしはめちゃ好きだ〜〜〜〜!!!なにより役所広司をはじめとして小松菜奈のカリスマ感と漂うラリってる感、、そのほか登場人物全員のラリってる感がすげえ〜〜〜シンプルに演技うま〜〜〜バイオレンスさに目が行きがちだけど、カメラワークとか演出とか音楽とかもすごい素敵〜〜だめ??こんなアホみたいな感想じゃだめ??女の子は、やだ超怖い〜〜こんな小松菜奈みたくない〜〜とか言わないとだめ??わたしが見た史上最高の小松菜奈だよこの映画。いきなりでんぱの曲流れたのウケるね。

2019年 28作目
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