アタラクシアの猫

愛の渦のアタラクシアの猫のレビュー・感想・評価

愛の渦(2013年製作の映画)
3.8
マンコが臭い女は敬遠される。
セックスが、したくてしたくて、しょうがない人達が集まるサークル。
「乱交パーティー」で検索。
2005年の伝説の全裸舞台を映画化。
私、その伝説とやらの舞台を当時、観劇しました(後述)

映画としては珍しく、たった一度だけ「濡れ場の後のティッシュ」が描写されています。

パーティー参加者は
神田の営業マン。
蒲田の童貞デブ。
チンピラのフリーター。
無職の若者。
マンコの臭い美人OL。
エロ保母。
ヤリマン・ボディピアス。
静かに濡れてる女子大生。

最初は探り合い。よそよそしく挨拶。
打ち解けるとクンニ。ディルド。フェラ。アナル。

新井氏が出てると恫喝フラグと言うかコンフュージョン必至と言うか、ピカレスクとしては優秀だろうけど、何かヤダ。
門脇麦はチョコラbbのCMの時からキモいブスと思ってたけど本作からエロいブスにイメージが変わった。
デブ子ちゃんが一番可愛い。
プロミス柄本のギャグ。死んで欲しい。

現実にも、こう言う大人のパーティーや、ハプニングバー、カップル喫茶など非合法に「見せ合い」やスワッピングを楽しむ空間は存在する。

ラストは…ちば先生の「あしたのジョー」のラストシーンに匹敵する、灰になっちまった感が素晴らしい。

さて2005年の舞台ですが…
映画同様、全裸にタオルでした。映画では地下をプレイルームにしていますが舞台上では、上手(カミテ)に入口、下手(シモテ)にシャワー室。
舞台中央に階段で2Fのバルコニーをプレイルームにしつらえていました。
なので映画のような濃厚なピストン描写は無く、バルコニーの窓から観劇者はセックスを感じるのです。
最後の退出時には全裸で着替えて、私の目の前に演者のペニスが有って困りました(笑)
本作DVDのパッケージには、伝説の舞台!と銘打たれていますが東京って、伝説がゴロゴロ落ちています。
2015-11-19