何も感じることはありませんが、自分が性の対象として見れるのは見た目がそれなりな人じゃないと難しいということが分かりました
人によって性癖や異性に対するセーフゾーンが違うと思いますが、それを各々が剥…
初対面の人と会話が始まる時の微妙な空気など、雰囲気や空気の再現度がとても高かった。
ニートちょっと不憫
最後に彼女は、乱行パーティでの自分は本当の自分ではなかったと言ったが、私は逆ではないかと思う…
人間の本能的な部分むき出し映画。それは、性欲という面だけでなく、誰かを見下して優越感を感じ、自尊心を満たそうとするところである。
最後の朝日を浴びるシーンで、現実に戻されるところが人間が他の動物とは…
窪塚洋介だけかっこいい。
行為云々ではなくて簡単にぽんぽんになる人は簡単に本性が透けてくるほど人間浅いだけなのでは。人それぞれだとは思うけど共感も重みも残らなかったし終始動物の交尾の動画みてる感じの…
人間ってこういうところあるなあ、女の人こういう人いるなあ、という、なんとも生々しい映画やった。いろんな意味で。
あれ、池松壮亮、色気が、色気がすごい。私の中でふんわり部門だったのが一気にお色気部門…
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