どらごんいん

愛の新世界のどらごんいんのレビュー・感想・評価

愛の新世界(1994年製作の映画)
4.0
朝日がのぼる前の青い東京を、レイ(鈴木砂羽)とアユミ(片岡礼子)が走る。

94年の東京という時代背景を無視して、今見ても十分楽しく、エロかわいい作品。
脚本は文学的で律儀という印象。

今や超売れっ子の大人計画の人たちが見られる。