このレビューはネタバレを含みます
題名も好きだし、百円の恋でクリープハイプの事も好きになったし、久しぶりに映像と音楽が爆発的にマッチしてる作品だった風俗嬢とOLのとこまでは
楽屋の裏側場面はMVや密着ドキュメンタリーみたいでいらなかった
控えめに言っても池松壮亮、大東駿介は割と好きな役者
ただ池松パートが始まった時のワクワクがラストへ向かうにつれて薄れてく感覚
久々に人生震わせる映画来たか?と思ってたのにこのなんとも言えない悲しさ
60分位でまとめて池松パートも音楽と映像に重きを置いてれば…悔しい…
ちょっとこの感情残しときたいので色々書いてしまった
初めての長文でいやになるよ
山田真歩、安藤聖はさすがです