ラストエンペラーの作品情報・感想・評価

ラストエンペラー1987年製作の映画)

THE LAST EMPEROR

製作国:

上映時間:163分

ジャンル:

3.7

「ラストエンペラー」に投稿された感想・評価

hiro

hiroの感想・評価

4.4
皇帝としての自分と、1人の人間としての自分との間で苦悩する溥儀の思いや、自分が利用されるだけの存在になっていくことに気がついているのに、それをどうにもできない悔しさなどが上手に描かれていた。

終始英語っていうのが残念やけど、それを差し引いても観るべき作品
宣統帝こと、ラストエンペラーこと、溥儀の一生を描いた作品。紫禁城を追い出されるシーンは坂本龍一のラストエンペラーも相まっていたく印象的。
ka28mar

ka28marの感想・評価

2.7
史実 実在の人物
清朝最後の皇帝・愛新覚羅溥儀
1932 満州国の皇帝
1945/8/15 無条件降伏→ソ連の捕虜
坂本龍一:音楽担当+出演
[H_H]
まい

まいの感想・評価

5.0
清王朝末期から文化大革命の激動の時代を生きた最後の皇帝愛新覚羅溥儀の苦悩、翻弄される様子がよく描かれている。
主人公を演じるジョンローンにまるで溥儀本人が取り憑いているようであった。
壮絶な生涯
育

育の感想・評価

4.5
悲しい…とても悲しい映画。

溥儀。時代は彼を愛さなかったし、彼もまた時代を愛せなかった。生まれてから彼は本当の愛を求め続け、紫禁城の外の世界へと思いを馳せた。
そんな彼も、いつの時代も変わらぬ情熱のある野心家の若者の一人に過ぎず、成りたい自分を、自分の国を求め続けた。
結果として、その情熱と若さ故の過信が不遇な結果を招いてしまった。ただそれだけと言ってはおかしいかもしれないけれど、本当にただそれだけのこと。
ただ、時代が彼を愛さなかった。

言葉も音楽も、心に確かな重みを持って響いてきた。圧倒的映像美、今でこそ画質は劣るけど、当時でしたら最高だったのでしょうね。カメラワークといい素敵。節々のシーンもまるで縫い目の細かい絹の刺繍のような美しさがあった。

最後に、とてもどうでもいいんですけど、ラストシーンの紅衛隊の一番左端の女の子がめちゃくちゃ可愛いので、みなさんもう一度見る機会があったら見てください。まじでめちゃくちゃかわいい。
lipgroup

lipgroupの感想・評価

3.7
残酷で怖いシーンもあるが、昔の中国はこういうこともしたんだろう。ラストの自転車乗っているシーンは印象的
TONNY

TONNYの感想・評価

4.5
紫金城の黄昏を読みたくなった
この映画はそれぐらいに私の歴史に対する知的好奇心を高めてくれた
ささき

ささきの感想・評価

3.5
長尺伝記映画独特の哀愁が素晴らしい
cyinglee

cyingleeの感想・評価

3.9
Kind of surprised by the westerner perspective in looking on the life of last Qing's dynasty emperor - Pu Yi
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