misachin

ウルフ・オブ・ウォールストリートのmisachinのレビュー・感想・評価

3.4
2年前の夏休み、子供を預けて一人で新幹線に乗る機会がありました。貴重な一人時間、夫に以前から「絶対観た方がいい」と勧められていたので、この作品を観る事に。

スマホで鑑賞開始3分。お、お尻。
ファーッ?
静かにスマホを膝に伏せ、車窓から田舎の風景に目を移す。

(オイオイーなんで私にこれ勧めたよ〜( ;´Д`))

これ、公共の場で観れないっすよ〜。
でも、レオ様見たさに隣は空席だし頑張って続きをコソコソ鑑賞。
しかし、もうあまりにもクレイジーな乱痴気騒ぎシーンに耐えきれず、やっぱり諦めた。
帰宅してから夜中に観ましたわ。

あらすじ。
ウォール街で、手段を問わない株セールスマンがその手腕を武器に、ヤクと金の力でのし上がって証券会社を設立し、大富豪になる話。もうとにかく、社内でもファ●クだのマリファナだのと、そんなシーンばっかり。手段を選ばない、汚いお金と欲まみれ。これが実話だというんだから、驚き…!ヨットの遭難も実話だとか。

しょーもない感じがピッタリのジョナ・ヒルとラリラリで地面を這い蹲るシーンなんて、「レオさま…色々と大丈夫なの?」と心配になるほど迫真の演技。

なんとなく全体のノリがエグくて苦手だなーと思いつつも、結局最後まで怒涛の流れに任せて観てしまった。

男の人にとってみれば、これがビジネスマンとしての究極のアメリカン・ドリームなのか…??いや、もうドラッグと性欲まみれなんて、ドリームじゃないよね。人間としてダメ。
その代償は大きいぞ、と。調子に乗るなって事ですよね。。

私に猛烈にこの作品をオススメしてきた夫。この作品で、レオ様の大ファンになったらしい。

彼曰く、「とにかくディカプリオの演技が凄すぎる!!」と。確かにセリフの言い回しや、悪〜いヤラシさを出すのは流石だし、本当にあっぱれでした。
マシュー・マコノヒーに感化された私は胸をドンドン叩きながら、夫に淡々と感想を述べておいたのでした。

その他の面で、色々と夫が感化されてないか心配(笑)夫も、一応戦うビジネスマンだし( ̄д ̄;)

お金のチカラとレオ様の凄さを体感したい方は、ぜひ。