ウルフ・オブ・ウォールストリートのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自分用備忘録

楽しそうでしかない。
陽キャ映画好きかもしれん。
明るい気持ちになれる

2024.3 アマプラ

何か新しい気付きや、強烈に記憶されたシーンがあったかと言われるとそうではないけど
映画としてニ時間普通に楽しめた!

実在の詐欺証券マンをモデルに描いた映画というのも良かっ…

>>続きを読む

酒池肉林を映像化したらこうなるのか。

アメリカンドリーム。
落ちぶれを描いているものの、結局最後は金が解決する。金があっても大切な人がいない、愛する人がいないみたいな、綺麗事作品もあるが、現実はこ…

>>続きを読む

金、ドラッグ、女‼️‼️‼️‼️‼️‼️
清々しい程ずっとそれ‼️
品の無い成金の遊びをたくさん見せられたし、基本登場人物皆クズなんだけど
富と名声に貪欲で何でもするし這い上がってきた男って、泥臭く…

>>続きを読む

どんちゃかお祭り映画。ディカプリオがどんどんクズに見えてくる不思議な映画。ワンハリでシャロン訳だったマーゴット・ロビーが出てきて、ここで共演してるのかと思った。可愛い。しかし株式ブローカーで最低最悪…

>>続きを読む

実在の人物をモデルにした映画だそう

26歳で証券会社を設立し、
全てを手に入れた
ウォール・ストリート街のウルフのジョーダン

営業力が勉強になりますが、
お酒!クスリ!女遊び!と
どんどん壊れて…

>>続きを読む
オチがこのペンを打ってみろというシンプルな売り方を求めてるくせに映画の内容は長すぎる

久しぶりに何も感じない映画やった
これはまじでありがとうな映画
よくぞ映画にしてくれました
超面白い
脳筋映画最高
「ペンを俺に売ってみろ」のシーンがめちゃくちゃ好き。
相手が断ろうとするのは迷っているだけで、断られるか死ぬまで電話を切るなってのが営業マンとしての本質な気がした。

僕がこれを見て経営者になりたいと思わせてくれた作品。
金、酒、煙草、女、ドラッグ、セックス、人間の欲という欲を体現した、映画。
ジョーダンベルフォートは実際にいた人物。
この人をモデルとしてこの作品…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事