「″狼″と呼ばれた男のヤバすぎる人生」
◯ストーリー◯
_(┐「ε:)_ お金の事をドヤ顔で語り、ウォール街を荒らす、実在するブローカーの半生を描いた物語
◯概要と感想◯
[マーティンスコセッシ…
監督 マーティン・スコセッシ
主演 レオナルド・ディカプリオ
「このペンを俺に売ってみろ!」クソ株を売って億万長者になった詐欺師だがセールスの腕は一人前で勉強になる部分があった。最高に狂っている映…
スコセッシ監督って悪い人を主人公にするのが得意かつ大好きですよね🤣Taxi Driver、Raging Bull、Goodfellas、Killers of the Flower Moon全部好きに…
>>続きを読むディカプリオの薬やってる演技がすごかった。
「お金はあるに越したことはない」は共感。でもお金の執着によって詐欺、不倫、薬に手を出すほどの人間性の変わりよう。はじめの薬断るシーンとの対比でより感じた。…
このバイタリティこそが人生を鮮やかに彩る。
レオの「ゴールデンチケット」のシーンはあまりにも有名で誰しもが一度は口ずさんだことがあるだろう。
必ずしも非現実的な思考、世界とはいえず、夢を見て前に進み…