ホラーかと思いきや、
途中から
サスペンスアクション映画に！！！
ただ、展開が早い段階で全て読めてしまった…
(家族10人は多くね？っていうのがヒント)
意外性は無くなっちゃったけど、
観終わった後の爽快感は抜群！！
まあラストは
その後どうなっちゃうの？！
って終わり方しますが、
カッコよくタイトルをバーーン！って出したかった様なので、気にしないのが1番ですね！
個人的には？
全体的に、そこまで痛々しいグロさは無かった…かな？
血🩸ごときでは何も感じなくなってきた自分が怖い笑
兎にも角にも、
生き残る為に必要なものはそう！
行動力！！！
あとサバイバルキャンプ…？
【解説】
『V/H/S』シリーズや『ABC・オブ・デス』などのホラーで知られる俊英、アダム・ウィンガード監督による戦慄（せんりつ）のスリラー！
家族パーティーの最中にアニマルマスクの集団に襲撃される人々の困惑を、テンポよく撮り上げる！
最悪の事態に巻き込まれることになった面々を、『パニック・マーケット3D』のシャーニ・ヴィンソンや『コロシノジカン』のニコラス・トゥッチらが熱演。
素晴らしいカメラワークで映し出される衝撃のてん末に言葉を失う！
【内容】
両親の結婚35周年をみんなで祝福するため、息子のクリスピアン（AJ・ボーウェン）と恋人エリン（シャーニ・ヴィンソン）をはじめ、久しぶりに家族が顔を合わせる。だが、彼らの一家団らんの時間は、ヒツジやキツネやトラのマスクをかぶった集団が押し入ったことにより突如終わりを告げることになる。いきなりの襲撃に誰もがパニック状態に陥るが……。
1人目が殺された時がうるさ過ぎて鬱陶しい。ただ、そのシーンから既に伏線を張っているのは評価できる。ラストは謎の終わり方をするが、タイトルをカッコよく出したかっただけの様なので、言及は避ける。爽快感があるため楽しく観れた。
