もつさぬ

her/世界でひとつの彼女のもつさぬのレビュー・感想・評価

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)
2.9
人工知能との恋愛を描いたこの作品、オチが切ない…かと思いきや。えっ!!?なんだその終わり!?というところでエンドロールが流れたことには動揺しました。主人公の職業が近未来的で好きです。後、元カノ兼友人が言っていた「愛って社会に受容されている狂気の1つなの」ってセリフが印象に残りました。なんかいいなあ。
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