井手脇教貴

her/世界でひとつの彼女の井手脇教貴のネタバレレビュー・内容・結末

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます


『her/世界でひとつの彼女』

監督
スパイク・ジョーンズ

出演
ホアキンフェニックス
スカーレットヨハンソン
エイミーアダムス

これは…脳出血で倒れる前に観た映画🎞だった(笑)
2013年だからギリギリか。

そう遠くない未来、ロサンゼルス。
他人の代わりに想いを伝える手紙✉️を書く"代筆ライター"

頭の中でパソコンのように、メール削除をしているセオドアたん。
"昼ドラのスターが衝撃の妊婦ヌードを披露"で足を止めちゃうスケベーなごく普通の一般男性(笑)

あぁわけわからんゲーム🎮してらぁ。しかし、コレ面白れい(笑)

途切れ途切れ、奥さんの夢を見る👀
奥さん、亡くなったんだろうな
(;_;)
いや、亡くなってない!?

寂しさを紛らわらせるためチャットルームへ。誰でもアダルト🔞な経験、、、あるよね、なぁ!なぁ!(笑)

"ファックして、早く"
………変態だった(笑)
oh…人違いだった件
(@_@)ホッ

そんなこんなで(🔞とは別に(笑))人工知能型OS"サマンサ"に出逢う。

始めは疑心暗鬼だったが、すぐ打ち解けて、パソコンのファイル📄なんかの整理を頼む。次第にサマンサとの会話が楽しくなっていく…まぁこんな話。

OSは日々進化していくもんですよ。
春夏秋冬…なんて幻想チックな世界なんだろう。。。

でも元妻さんから見たらキモいんでしょうね!!キモいんでしょうね!!(大事なことは2回言わせて)

そうこうしているうちに、OSに浮気されました(笑)そーゆー言語で語れることではないんだよ!(逆ギレ)

そして、宇宙の旅へと行ってしまったとさ。おしマイケル
( ͡° ͜ʖ ͡°)

そこに愛はあるのかい?

だいぶハショリましたね(笑)
イイ感じの映画でしたよ🎞