KahoOyama

her/世界でひとつの彼女のKahoOyamaのレビュー・感想・評価

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)
3.9
パッケージに惹かれなくてなかなか観てなかった映画。思いのほか深くて、しかも映像もきれいですごく素敵な作品だった!
人と深い関係になるのは結局会話の繰り返しで、手紙の代理人をやってるセオドワだからこそOSとの関係も深いものになったんだなと思った。
なによりホアキンさんのアイコニックな表情に引き込まれて。
映画全般に散りばめられたオレンジ色が綺麗で。
ずっと見ていられる気分だった!

(そしてルーニーマーラの顔が好きすぎることを自覚)
KahoOyama

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