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her/世界でひとつの彼女のTのネタバレレビュー・内容・結末

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ホアキンさんの演技めっちゃいいなぁ。出演者の演技がみんな自然で、近未来の設定も無理なく飲み込めた。ホアキンさんに感情移入しすぎて、割と好きなルーニー・マーラにフラストレーション感じた。スカヨハのハスキーな声が好き。AIが自分の抱いた感情がプログラミングかもって悩むなんて時代も、そう遠くない気がした。
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