囚われのサーカスの作品情報・感想・評価・動画配信 - 3ページ目

「囚われのサーカス」に投稿された感想・評価

ゆか

ゆかの感想・評価

3.4
久しぶりにこんな鬱鬱しい映画を観た。
歴史には疎く、ジェフゴールドブラムが出てるからと観たけど、終始重い雰囲気。
ただただ、怪演っぷりが光る。
苺

苺の感想・評価

3.3
重くて辛い話で疲れました。
ホロコーストで生き延びたものの、精神を病んでしまった男のストーリー。
ナチスに犬扱いされ、家族を殺されるという中で生きてる方が辛いんじゃないかなと思ってしまった。
辛い出来事っていつまでも忘れられなくて人を苦しませる…
AmiOkuda

AmiOkudaの感想・評価

3.5
異様な雰囲気の独特な映画
誰もが病んでるな。
#ナチス#ホロコースト#精神病棟
みなあかんやつやけど、かんなり難しい。
ホロコーストでナチの、文字通り犬として飼われた男の半生。崩壊した人格が、回想と現実と幻覚の三つ巴で描かれている。ジェフ・ゴールドブラムとウィレム・デフォー。あと看護婦さん、ほんとに看護婦なのかどうかも怪しいけどエロくて最高。傑作を拒絶するようなシュレイダーの手腕が光りまくっています。2回あるズームアップはなに?これを踏まえてまた「ドッグ・イート・ドッグ」をみるわけですよおっかさん。
Abu

Abuの感想・評価

3.6
人としての尊厳を奪われ、犬なった人間。
人間として産まれながら犬として育った子供。
同じ犬では無かったが…

全体的に無軌道な感性が散りばめられている。
心の闇は深い、見えないだけに。

ドイツ映画 ディープなり。
FukiIkeda

FukiIkedaの感想・評価

3.2
ホロコーストのトラウマ
ナチスの犬として、どうすることもできなかった事で戦争が終わった後も言い訳をするわけでもなく、囚われの身、道化師でいること。
shu

shuの感想・評価

3.3
ホロコーストの悲劇を精神病院を舞台に描いた作品。深く重いテーマで難しい作品でした。私には難し過ぎて全てを理解出来ませんでしたが、エンドロール曲が哀しく心に残りました。
すんごかった。何かとても重要な映画である気がする。気がついたら、すごい緊張感で惹きつけられる感じ。よくわかんなかったからもう一度観たい。
ゆみな

ゆみなの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

これは結構鬱々とした題材なんだけども、現在と過去を交錯しながらお話が進んでいくので、辛い場面ばかりが続くわけではないんですよ。上手に作ってあると思います。

ホロコーストを生き延びたものの妻や子は殺されて、今は精神病院のスター的な存在のジェフ・ゴールドブラム。やっぱり背も高いし手足も長いので何をやっても絵になるんだよねぇ…ウットリしちゃう。そんなジェフ・ゴールドブラムを悩ませる過去がウィレム・デフォーに飼われる犬だったこと。ほんとに犬なんだよね。四つん這いで犬小屋に入れられ犬の餌を食べる毎日。現在になっても彼は囚われたまま…時に看護婦を犬に見立ててセックスしたりしてなんとかやり過ごす毎日を生きているわけ。
そんなある日、犬になり切る少年が現れて…ってのがだいたいのあらすじ。
この少年の犬演技もなかなか真に迫っていてね…!ジェフ・ゴールドブラムの大型犬と少年の小型犬を観れたのは大収穫だと思いました(決してそれを楽しむ映画ではないのだけれども)

改めてジェフ・ゴールドブラム好きだわ~って思ったので、彼のほかの映画もちまちま観ていきたいなぁ…と思いました。
picaro

picaroの感想・評価

3.5
今年何本目かの犬可哀想映画…って書こうかと思ったけど、そういうレベルじゃない。

難解鬱難解映画。

インデペンデンス・デイを観て「エコ技術者の人が気になる」くらいの気持ちで選んでしまった。反省しかない。

だいたい[ホロコースト 精神病者 ピエロ]ときて辛くないわけがない。なぜあらすじをチェックしなかったのか。タイトルのせいで勝手にスパイものと思い込んでしまった。

でも良かった。ジェフ・ゴールドブラムの演技がなんかすごい。すごいとしか言いようがない。全身が哀しみ。思い返すと、一人芝居の舞台を観たような印象。
演技がすごいので、演出やらせすぎ感もあるけど。
ストーリーが難解なのではなく、セリフが難解。ほとんど理解できない。哀しさだけ伝わる。救いとかない。やっぱりあの時点で死んでいたんだ。

ジェフ・ゴールドブラムが叔父に似ていてそれが気になってしまったのがもったいない。