骨董品を販売しているレオンは母親の死後、実家に戻る。
実家にはレオンが販売した骨董品が多くあり、購入していたのは母親だと知る。また、母親がカルト教の信者であること、実家がその集まりに使われていたこ…
いわゆるオカルトの怖さは怖いには怖いけど、また別の怖さもあって、そっちの意味ではなかなかのホラーだった。あと珍しく否能力者の除霊方法出てくる貴重さ。館がガチャガチャであんまりゴシック感なかったのだけ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
親と見れます。
宗教系ホラー?
監督の実体験を元にしてるらしいけど、意味不明な体験したその意味不明さがいい意味でちゃんと描かれてて、結果視聴者にも全く伝わらなくて全然面白くなかったので見なくていい…
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
カナダの新人監督、ロドリゴ・グディノが放つオカルトホラー。死別した母から巨大な屋敷を継承した骨董品コレクターのレオン・リー。彼は屋敷の中を散策するうちに、そ…
カルト教団にハマった母親を嫌って疎遠になっていた無神論者の主人公が、母の死後に戻った屋敷で、誰もいないはずなのに人の気配を感じてしまう物語です。
監督の実体験を基に描かれたということで非常に内省的な…
(シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション) 館の骨董品…一つ一つはもっとじっくり見せてくれたらいいのに…と思う品々だが、全く統一感なく単に物好きがあちこちから蒐集した感じが残念。明かされ…
>>続きを読む2021年33作目。
意外とこわかった。
無神論への警鐘的な話なのかなー。
信仰心のない人が主人公だったっぽいけど、、、
よく分からずに終わってしまった、、、
信仰に目覚める話は好きだけど、信…