究極の尻尾切れ。
いやいやあの後の話が1番が気になるんじゃ〜
イーライロスの『キャビンフィーバー』の前日譚にあたるキャビンフィーバーシリーズ3作目。
中盤までのあーでも無いこーでも無いは毎度のことおもん無いのだが、ようやく皮膚がドロドロし始めてからはやはり面白いよなぁ。
ただ今作は舞台が孤島の薄暗い研究所の中という設定なもんで、うちのテレビだと暗くてズルズルグチょグチょな描写があんまり目視しずらかったのは残念でした( ;∀;)
しかしながら女同士の文字通りドロドロなキャットファイトからの巨大ディルドでの顔面破壊や撃った銃の反動で腕がもげて顔面にめり込んだりな馬鹿ゴア描写は素直に楽しめるし、やはりこのシリーズの馬鹿過ぎるゴアは好きですなぁ
ってかコレがどうなったら一作目と繋がるのかが何一つとして解き明かされないというストーリー的にはコレでもかと破綻してっけども、まぁドロドロズルズルなポンコツモンスター達のやいのやいのが見れれば最早何もゆうまい。
個人的にはノアセガンの出世作である2が一番ポンコツ度合いが神がかってて大好きですが、2が好き!って言ってる方がまぢおらん過ぎて悲しいもんなぁ
キャビンフィーバー2を傑作!と褒めちぎれる人とは一緒な釜の飯食いたい気分よ。
とりまドブスって名前のせいで名前呼ばれるたんびにどブスどブス言われ過ぎて可哀想やなぁと思いました。